関東のDR30専門店 

商品種別
外装、ボディー、エアロ
室内、内装
足回り、サスペンション
ライト、灯火類
エンジン、周辺機器
中古部品
その他部品、グッズ
お知らせ
リンク




copy rights KRS 2010 all right reserved produced by "rides"
はじめまして、埼玉にOPENしましたKRSと申します。 1981年8月、スカイラインR30型が誕生。遅れる事2か月、4VALVE DOHCユニットのDR30-RSが登場。当時、車にあまり興味のなかった私はまだ小学生… 今年の秋でDRは生誕29年になります。 新車から乗り続けていられる『幸せ』な方、また、何台も“DR”を乗り変えられている方、または、戻ってきた方、等々…DR乗りはまだまだたくさんいらっしゃると思います。
そんな中、まだまだ『現役』のDRをこれから先も生涯大事に乗り続けて行こうと考えている人もたくさんいるはずです。  
何故、みなさんは『現役』で乗っていらっしゃるのでしょうか? 私一個人の感情ですが、歴代スカイラインの中でもDR30は「一匹狼」的な存在と思っています。
私自身も、免許を取得して以来DRに乗り続けていますが、浮気をしそう!?になっても、何故か出来ないで今日に至ります。
そんな目に見えない力があるのでしょうか?きっとこのHPをご覧になっているに皆さんの中にも同じ様な思いの人もいるかと思います。
私がよく考えるのは、「新車で買う事が出来なかったので、出来る事なら、新車に近い形で乗ってみたい」そんな思いで『新車』に近い状態にレストアしていきたいと思う今日この頃です。もちろんこれから先も『現役』で乗り続けて行きます。車は「乗ってなんぼ!!」。
商売をやっているとなかなか自分の車には手を付ける時間がない等の話を聞きますが、私は常に「普通」に乗り続けます。仕事で出かける時や、イベントに出席の時等にも使います。街で見かけたり、イベント等でお会いした時には是非、声を掛けて下さい。
前振りが長くなりましたが… 『始めるのに遅いと言う事はない!!』と思い、店を始める事にしました。 これから先、DRと共に生活をしていく中で、避けて通れないのが、 『部品の供給』。 前にも述べましたが、『普通に乗る』が大前提です。街乗りがメインになるわけですから…。現行車のレベル、とまではいかなくとも新車当時以上に持って行きたいものです。 そうして行く為に、大きなダメージとなるのが年に数回の純正部品の値上がり、欠品、 製廃… これからも長くDRに乗って行こうとするには消耗品のみならず『部品の供給』が必要不可欠です。DRを維持する上で、そういった純正部品で手に入らない最低必要な部品等は出来る限り開発、商品化(キット化)していきたいと思います。又、DR30以外にも互換性のある車種が多々ありますので、DR30を中心に日産旧車系のパーツ全般を扱います。 が、もし皆さんのご要望で『こんなものがあれば!』『これを作ってほしい!』等ありましたらメール等でご相談ください。皆さんの声が大きな可能性に変わります。 DRに乗っている仲間と共に、より良いお店作りをして行きたいと思いますので、 『KRS』を宜しくお願いします!!
お問い合わせ  info@dr30.jp
       TEL&FAX048-795-6026
339-0043  さいたま市岩槻区城南3−6−41